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以下に各薬物のスレットがあります。 |
薬効。使用感。他剤と |
> 薬効。使用感。他剤と |
煙草をすうとよく左手が震えます。 |
この薬を服用してから、イライラしたり怒ったりすることがなくなりました。後でこれは怒るべきじゃないかと気づくこともあります。リチウムが多喜、バレリンが多怒を抑制するという感じでしょうか。皆さんはどういう感覚がありますか? |
アモキサンのところで書いた続きです。 |
双極性障害(U型)の治療で一時飲んでおりましたが(約5ヶ月間) |
2週間前にデパケンを処方されてから、「怒り」が抑制されている気がします。他人から相当理不尽な扱いを受けても、「怒り」より「悲しみ」を先に感じてしまいます。怒鳴ることも殆どなくなりました。同時に「孤独感」も少し弱まっているように思います。併用している薬の影響があるのかもしれません。喜怒哀楽の境界が曖昧で、強さもかなり弱い状態、といったらよいでのでしょうか。デパケンを飲んでから、数十万もの高価なものの衝動買いは今は収まっていますが、2〜3万のものだとまだブレーキが利きづらいようです。 |
> 薬効。使用感。他剤と |
41歳の男性です。リーマスは6年ほど前に川崎市のある病院で初めて処方されました。その時の主治医は「リチウムには中毒になる可能性があるので定期的な血液検査が必要だ」と何度も念押ししていました。彼としてはテグレトールなどでなかなか安定しなかった私に対して最後の手段という感じで処方したみたいでした。最初は300mg/日程度で始めて、特に副作用もなく症状も安定していました。その後、さいたま市に引越した関係で病院を変更せざるを得ませんでしたが、リーマスはそのまま飲み続けました。それから4年前の激躁エピソードがあり、リーマスは800mg/日まで増えました。今は躁は治まり、時々やや鬱気味になったりする感じですが、リーマスは減りません。抗鬱剤のパキシルの量を加減することで調整している感じです。双極性Tの私にとってリーマスは一生欠かせない薬になることは覚悟しています。特に苦しい副作用もないので、最近は血液検査も自分から言い出さない限り、主治医も忘れている感じです。 |
携帯やノートPCの充電池でもあり、リチウムイオン。 |
パルス療法なんてやったら、いっぺんに中毒起こします。 |
> 薬効。使用感。他剤と |
リ−マスを400mg/Dayで服用しています。 |
躁鬱病にはリーマスという事でここ5年近く(発病自体は20年以上前だったんだけど本人病気の認識なく、ちゃんと治療していなかった)毎日2〜3錠(600ミリ)飲んでいるのだが、効果が全くもってわからず。ソラナックスなんかは不安感が消え、眠剤は眠くちゃんとなるし、効果を実感出来るが・・・・・・ |
すごくのどが渇くし、塩を食べたくなります。 |
血中有効濃度が大体0.6〜1.0ぐらいまでが有効。1.5を超えると |